1980年代の、森永ガンダムなどの食玩・ガチャポン。

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よもやま

2008年12月に発売された、バンダイの食玩「ACTION MODELS 機動戦士ガンダム00」のラインナップの一つ、主人公の刹那・F・セイエイが搭乗するMS「00(ダブルオー)ガンダム」(形式番号:GN-0000)のプラモデルです。

今回、突然新しい食玩プラモデルを購入した経緯ですが、ネットショップで最近の食玩をチェックしてきた中で、この「ACTION MODELS 機動戦士ガンダム00」をたまたま見つけました。

子供のときの経験から、食玩を一度買い始めるときりがない、と考えている私は、最近の綺麗に塗装された食玩はネットショップの画像で見るのみに抑えていました。

・・・が、「ACTION MODELS 機動戦士ガンダム00」については、ショップサイト掲載の商品画像や解説を見ると、カラーリングを最低限に抑えて、可動を重視しているという点が、私が子供時代に購入していた食玩と、雰囲気がかなり似ているように感じられたので、清水の舞台から飛び降りるつもりで、箱買いでの購入を決意。

(購入価格は、約2割引きで4,000円とちょっとでした。)

食玩プラモデルというと100円〜300円程度だった、私の子供時代から考えると、この「ACTION MODELS 機動戦士ガンダム00」は、定価だと1つ500円ほどする高価な食玩ですが、プロポーションや可動ギミックは、やはり昔のものとは比べ物になりません。

その一方で、成形色は2色のみで、プラモデルの要所要所には塗装の代わりにシールを貼るというシンプルさが、ちょうど昔のカバヤの食玩を思い起こさせてくれ、ちょっと嬉しかったりします。

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00ガンダム・組立て前

00ガンダム_組立て前

ACTION MODELS 機動戦士ガンダム00」の00ガンダムの、組立て前の状態です。

当初ネットショップで画像を見たときは、成形色が僅か2色のみには見えなかったので、このシンプルさに驚きました。

でも私にとっては、このシンプルさこそが「食玩」、という感じがして、非常に懐かしい気がしました。

ただし、パーツをランナーから取るのに、ニッパー等を使わなくても、手である程度きれいにとれるようになっている点には、やはりプラモデルも進歩していることを感じます。

(食玩も含めて、このようにランナーにパーツがついたプラモデルを組み立てるのは、16〜7年ぶりだったりします。)

もっとも、パーツがランナーから取れやすいようになっているぶん、写真のものではパーツが一つ、最初から取れていたりしました(※破損等の不都合は全く無し)。

また、プラモデルに貼るシールには、特に顔用など、驚くほど細かいものがあり、最初に見たときは、「これを貼るのか!?」と正直引きました。

プラモデル自体の組立て時間は、パッケージにも記載の通り、10分程度でできると思いますが、シールを貼るのに時間がかかり、結局トータルで組立てには(私の場合)40分ほどかかりました。

シールを貼る場合には、シールの端がプラモデルのどこに当たるかを考えつつ、爪楊枝で慎重に位置を合わせ、丁寧に擦って密着させる・・・という、根気のいる作業が必要になります。

(シールの粘着力はさほど強くないので、密着させる前ならちょっとぐらい位置が狂っても、爪楊枝で擦って少しづつ動かして修正できるのは救い。)

この商品の対象年齢は「8歳以上」ですが、シールを全て綺麗に貼るのは、8歳だと流石にかなり厳しいのではないでしょうか?


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00ガンダム・正面から

00ガンダム_あおり正面

ACTION MODELS 機動戦士ガンダム00」版00ガンダムを正面から。

昔の食玩と比べると、全体的なバランスの良さには、流石と思わざるを得ません。


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00ガンダム・斜め前後から

バンダイ「ACTION MODELS 機動戦士ガンダム00」版00ガンダムを、斜め前後から見てみます。

右手の剣(GNソードII)は、手首と一体成形になっています。

(残念ながら1振りのみ。)

また、左の手と前腕も、一体成形です。

個人的には、後から見たときの膝裏付近の造形が、メカニックな感じで好きです。

00ガンダム_あおり右前方から00ガンダム_あおり左後方から

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00ガンダム・8方向から

バンダイ「ACTION MODELS 機動戦士ガンダム00」版00ガンダムを8方向から見てみます。

この00ガンダムでは、関節の可動範囲を確保する都合上か、関節の周囲に隙間が多く開けられていることが多いです。

(ウエスト部分が典型)

そのため、森永ガンダムチョコスナック等を見慣れている私としては、ビシビシの箱型な昔の食玩プラモデルと比べると、若干華奢な印象を受けます。

もっともその分、関節可動・ポーズ取りの自由さは、昔の食玩とは比較にならないぐらい高いですが。

00ガンダム_見下ろし正面から00ガンダム_見下ろし右前方から

00ガンダム_見下ろし右から00ガンダム_見下ろし右後方から

00ガンダム_見下ろし後ろから00ガンダム_見下ろし左後方から

00ガンダム_見下ろし左から00ガンダム_見下ろし左前方から

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00ガンダム・各種ポーズ

00ガンダム、ガンダムMkU(200円ガチャガチャ)、プロトタイプガンダム(森永チョコスナック)の大きさ比較

いよいよ、最大の楽しみ?ともいえる、ポーズをいろいろとらせてみます。

・・・とその前に、私の持っている昔のガチャガチャや食玩のガンダムと並べて、大きさを比較してみました。

今回は、バンダイの200円ガチャポンプラモデル・1/250「ガンダムMkU」と、森永ガンダムチョコスナックの「プロトタイプ・ガンダム」と並べてみました。

最初に00ガンダムを完成させたときは、「小さいなー」と思いましたが、他の食玩と比較すると、やっぱり大きかったです。

(さすが500円)


00ガンダム_パッケージ写真のポーズ01

パッケージ写真に、大きく脚を開いて構えたポーズがあったので、「本当にできるのか?」と、試しにやってみることにしました。

カメラアングルが若干異なりますが、確かにできるようです。


00ガンダム_パッケージイラストのポーズ

今度はパッケージイラストのポーズ。

イラストでは宇宙空間に浮いている状態なので、足の格好が違いますが、かなり近いポーズはとれるようです。


00ガンダム_パッケージ写真のポーズ02

今度は、パッケージ写真の立ち姿に挑戦。

左肘の角度が若干異なるのは、ご容赦を。


00ガンダム_パッケージ写真のポーズ03

次も同じく、パッケージの写真にある、飛行しつつ突っ込んでいくようなポーズを。

説明書によると、バンダイから発売されている「アクションベース2」という可動式のスタンドを使うと、空中に浮いている状態でポーズを取らせることができるようですが、残念ながら手元には無いので、見苦しいですが私の手でポーズを保持しています。


00ガンダム_パッケージ写真のポーズ04

上記ポーズを別角度から。

身体の捻り具合や膝の曲がり具合、腰〜脚の伸びやかさなど、プラモデルを16〜7年は購入していない私としては、可動能力の高さに驚くばかりです。


00ガンダム_イチロー01

ガンダムのカッコいいポーズが、なかなか思い浮かばないので、試しにメジャーリーグ・イチロー選手のおなじみのポーズに挑戦しました。

ポーズとは関係無いですが、腕の内側の肉抜き具合に、価格を抑えた「食玩」としての味を感じます。


00ガンダム_イチロー02

同じくイチロー選手のポーズを、ピッチャー側から見た感じで。

左手首が動かないのが残念ですが、まあまあポーズはとれるようです。

ちなみにこの00ガンダムの太腿パーツは、内側は本来肉抜きされていますが、これをシールを貼って隠すようになっているという工夫がされています。

画像では、私がシールを押し付けすぎたため、肉抜き部分のくぼみが浮き出てしまっていますが、もっと丁寧に貼り付け作業をすれば、それは防げると思います。


00ガンダム_イチローストレッチ

もういっちょイチロー選手のポーズで、今度は次打席を待つ時の、相撲の四股のようなストレッチに挑戦。

膝関節がこれ以上は曲がらないので、あまり忠実な再現にはなりませんでした。

それでも、食玩プラモデルでよくここまでポーズがとれるな、と思いますが・・・

ちなみにこの00ガンダムの太腿は、真ん中付近でスィーベルのように回転するようになっています。

多分、これはアニメ設定とは異なる可動箇所だと思いますが、この工夫こそが「食玩」ではないでしょうか?


00ガンダム_上段回しげり

今度は、右ハイキック(上段回しげり)をば。

可動範囲の都合上、若干、上体が後に倒れ気味な気がしますが、それでも私からすると、ガンダムのプラモデルでハイキックのポーズができるということ自体が、非常に驚きです。

このポーズの場合はやはり、腰の可動部分の存在が大きいです。

バンダイ「ACTION MODELS 機動戦士ガンダム00」版00ガンダムではボールジョイントの関節が、

・足首
・股関節
・腰
・肩ブロックと胴体の間
・肩ブロックと腕の間
・首

と、数多く採用されており、これが可能なポーズの多様さを生み出しているように思われます。


00ガンダム_正座

正座に挑戦。

膝関節は二重関節ではなく、また足首関節も、伸ばす方向の可動範囲はそれほど大きくないので、これが限界のようです。

それでも、500円の食玩でここまで動かせるのかと、やはり関心せざるを得ません。


00ガンダム_サッカーっぽいポーズ

正直、最初はあまりの可動の自由さに、ポーズをとらせるのがちょっと面倒くさいと思っていましたが、いろいろやってみると段々面白くなってきました。

上手くバランスをとれば、このようなポーズでもちゃんと立っていられる、というのが凄い。


00ガンダム_適当な斬りつけポーズ

かなり適当な斬り付けポーズ。

このプラモデルの材質は、ちょうどバンダイの200円ガチャガチャ(ZガンダムZZガンダム)と同じようなものらしく、磨耗にはかなり強そうです。


00ガンダム_うろ覚えの構え

更にうろ覚えもいいところな、剣の構えのポーズ。

コマ撮りの動画なんかも、根気よくやれば十分に作れるのでは?


00ガンダム_バストアップ

最後に、胴体前面のアップ。

このプラモデルの成形色は白・青の2色のみなので、赤や黄色・メタリックの箇所は、全てシールです。

また顔もシールですが、これが文字通り「爪の先」ほどの小ささであり、また貼る個所が顔のくぼんだ造形のところなので、最初は心が折れそうになりました。

でも、爪楊枝を使って慎重に、丁寧にやってみると、意外と難しくはありませんでした。


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