1980年代の、森永ガンダムなどの食玩・ガチャポン。

ボリューム感のあるカプセルトイ版ハンマ・ハンマ

ZZガンダムに登場したネオ・ジオン軍のモビルスーツ「ハンマ・ハンマ」の、200円カプセルトイプラモデル版です。

ハンマ・ハンマは全体的なフォルムや腕部・脚部など、ユニークなデザインのMSですが、このガチャガチャ版もサイズは小さいながら、かなりうまく造形がされているような印象を受けます。

と言いつつも私は、、正直作品の中でこのハンマ・ハンマがどのように描かれていたのかは、よく知りません。
(ZZガンダムはあまり見ていなかった。)

ですが、全体的なボリューム感や体幹部の造形、特徴的な腕や脚など、このプラモデルには、持っていてかなりお得さを感じています。

ハンマ・ハンマ_あおり正面

ハンマ・ハンマはキュベレイの後継機として開発された、という設定だそうですが、確かにどことなく女性的な印象を受けるフォルムです。

ちなみに私がこれを当てたとき、うまい具合に成型色が緑色だったので、密かに「ナイス」と喜んだものです。


斜めから見ると、かなりダイナミックなデザインのモビルスーツだと感じます。

ハンマ・ハンマ_あおり右前方からハンマ・ハンマ_あおり左後方から

前から見ても後ろから見ても、特におかしな点を感じないところが、私は特に気に入っています。
(※正確な設定は知りません。)
腕は一体成型のパーツですが、後ろ側に肉抜きはされておらず、またシールドにはしっかりネオ・ジオン軍マークが刻まれています。

ハンマ・ハンマ_見下ろし正面からハンマ・ハンマ_見下ろし右前方から

ハンマ・ハンマ_見下ろし右からハンマ・ハンマ_見下ろし右後方から

ハンマ・ハンマ_見下ろし後ろからハンマ・ハンマ_見下ろし左後方から

ハンマ・ハンマ_見下ろし左からハンマ・ハンマ_見下ろし左前方から

ハンマ・ハンマ_歩きポーズ

ただしこのハンマ・ハンマは、(造形を優先しているためか)関節の可動範囲はかなり狭くなっています。

例えば関節の構造的には、腕は一応は前後にスイングできる・・・はずですが、体幹部と肩ブロックの形状(段差)がうまく組み合わさるようになっているため、腕の前後スイングはほとんどできません。
(横方向には大きく開きますが。)

同様の理由で、頭も僅かだけ、左右に向きを変えられるのみです。

また、脚の付け根も、腰のスカートのためにあまり可動範囲は広くないです。

しかし私は、それら可動範囲の難点があるとしても、このハンマ・ハンマは(当時の購入価格で)200円でありながら、何となく高級感を感じさせるカプセルトイ版プラモデルだと思っています。


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