1980年代の、森永ガンダムなどの食玩・ガチャポン。

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若干?胴長短足気味な重射兵モノコット

カバヤの「ガリアンチョコレート」のおまけプラモデルの一つ「重射兵モノコット」です。
(※商品に付属のマニュアルでは、単に「モノコット」と表記されています。)

カバヤの食玩プラモデルは、ビッグ1ガムをはじめとして、ロボットアニメのダグラムやボトムズ、ガリアンなど、ちょっと価格が高めのガムのおまけだと、非常に優れた出来だった記憶があります。
(現在私の手元に殆ど残っていないのが、今となっては痛恨の極みです。)

一方同じカバヤからは、森永のガンダムチョコスナック等と似た感じの、おまけプラモ付きチョコレート菓子も発売されていました。
(管理人が知っているのは「バイファム」と「ガリアン」のみです。)
しかしこちらのほうは、パーツが少なく大きさも小さめで、正直安っぽい感が否めません。

この「重射兵モノコット」も、アニメ作品に登場した姿と比べると、どうも何かが違う感じがして、かっこいいとはお世辞にも言えないです。

むしろコミカルな感じがするぐらいで、「デフォルメされているのか?」と一瞬頭によぎりました・・・が、付属の組立図で他のラインナップを見てみると、決してそういうわけではないようです。

※参考サイト:
Zinc Panic - Monocot Panzer Ballista
 http://www.zincpanic.com/character/3915.html
(英語のサイトですが、モノコットのアニメ版イラストが掲載されています。)

重射兵モノコット_あおり正面

まずは正面から。

私は正直、ガリアンをあまり見ていた記憶が無いので、アニメの中でモノコットがどんな姿だったのかも覚えておらず、後でこのおまけプラモデルを見て「ああ、こういうフォルムのロボットなんだな」と思い込んでいました。

しかし今になって、(当サイトを作るために)ネットでモノコットの画像を探して見てみると、実はかなりかっこいいデザインだったので「このプラモデルと全然違うじゃないか」と驚きました。

でも良く見比べると、プラモのほうの脚が華奢すぎる以外はそれほど違いは無い・・・気もしますが、やっぱり何かが違う。


斜めから。

森永ガンダムチョコスナックと比べると、大きさは一回りほど小さいです。

腕と脚はそれぞれ一体成型で、画像ではバリが残っています。


重射兵モノコット_あおり右前方から重射兵モノコット_あおり左後方から

周囲を一周。

背中のパーツが重いため、若干前傾気味にしないと直立せず、後ろに倒れてしまいます。

また、モノコットのデザイン上仕方ないのかもしれませんが、どうも全体的に起伏が少なく、単調な造形という気がします。
(足が短いのでなおさら・・・)


重射兵モノコット_見下ろし正面から重射兵モノコット_見下ろし右前方から

重射兵モノコット_見下ろし右から重射兵モノコット_見下ろし右後方から

重射兵モノコット_見下ろし後ろから重射兵モノコット_見下ろし左後方から

重射兵モノコット_見下ろし左から重射兵モノコット_見下ろし左前方から

重射兵モノコット_歩きポーズ

可動箇所は、腕と脚が前後方向にスイング可能となっています。

でも背中のパーツが重いので、やっぱりバランスを取るのは難しいです。

また、胴体は前後のパーツを合わせるようになっていますが、パーツの合いが緩いようで、脚を動かすとすぐ隙間が開いたりします。


重射兵モノコット_大冒険

森永ガンダムチョコスナックの水陸両用モビルスーツもそうですが、私はこういうフォルムのプラモデルを見ると、どうしてもコミカルなポーズを取らせたくなってしまいます。


重射兵モノコット_お座り

こういうポーズが似合ってしまうのは、いいのか悪いのか・・・


重射兵モノコット_ブリッジ

パーツ数の少なさや小ささはともかく、フォルムさえもっと良ければ・・・と思わずには居られません。

(と書きつつブリッジ。)

それでも、このモノコットはタカラからプラモデルは発売されていないとのことなので、貴重な立体化、であることは確かかもしれません。

でもせっかくなんだから、もうちょっと格好良くして欲しかったものです。


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